自分の車がいくらで売れるのかを知るのに一番手っ取り早い方法は中古車オークションの無料査定を受けてみることなのですが、売却する決心がまだついていない段階では査定だけ受けるというのも気が引けるものですよね・・・。
でも優良なオークション代行業者なら、すぐにオークションにかける予定でなくても、快く査定に応じてくれます。また査定見積もりを比較検討したいという方も多いので、仮に査定だけで終わったとしても、依頼者がそれほど気にすることでもありません。
実際の査定・評価は、オークション会場の検査員によって行われるのですが、出品車はどういった査定を受けるのでしょうか?
まず出品票に示される、評価項目には「走行距離」「内装評価」「外装評価」「内外装の程度」「その他」といったものがありますが、このあたりはオークション会場によって違いがあります。
現物チェックにあたっては、まず内装、外装の傷やへこみをくまなくチェックされます。そしてエンジンの調子や過去に事故を起している痕跡がないかもしっかりとチェックされます。きれいに修復されている車であっても、プロの検査員の目は確かなもので、事故歴などを隠そうとしてもまず間違いなく見破られてしまいます。もちろんメーターの改ざんなどもすぐに分かりますので姑息な手段を考えるのは、やめたほうが良いでしょう。
また査定評価を下げるものとして、改造車、修復歴のある車、災害車両(塩害、雹害、冠水車など)、競技車といったものはどうしても評価が下がります。
中古車オークションの相場通り、落札される車となると評価点で4点はとっておきたいところ(改造車、災害車、競技車で評価点は1点)です。4点をとるとなると、登録から5年未満の車で、内外装ともに傷・へこみが軽微なものであれば4点レベルのようで、登録から7年から8年経過している車で、内外装の傷・へこみが軽微なものであれば評価点で3.5点というところ(もちろん個々の状況によって評価点は変わりますが)のようです。
ある程度高く売るためには、日頃から大事に乗るように注意しておきたいものですね。
