中古車のオークション代行業者を利用して中古車を購入した場合、名義変更の手続きは代行業者ですすめてくれます。
名義変更に必要な書類はまず車検証、譲渡証明書、委任状です。
車検証、譲渡証明書、は中古車オークション会場から受け取りますので問題は無いでしょう。委任状は代理の方が名義変更の手続きを行う場合に必要なもので、中古車オークション代行業者に手続きを委任する場合は、依頼される方の実印を捺印した委任状が必要です。
また名義変更に必要な書類で、役場でとる必要がある書類として、印鑑証明書と住民票があります。あとは運輸支局・陸運支局で記入する書類ですので事前に準備する書類は以上になります。
運輸支局・陸運支局で記入する書類とは、「申請書」、「手数料納付書」に500円の検査登録印紙を貼付したもの、「自動車税申告書」の3点です。
もし自分で手続きを行う場合、慣れている場合は運輸支局・陸運局で記入できると思いますが、はじめてだと時間もかかるはずです。そこで自分で名義変更を行う場合は、中古車オークション代行業者から受け取った譲渡書類一式と車庫証明、そして実印を用意して、運輸支局・陸運支局で代書サービスを利用することをおすすめします。
代書サービスが支局内になければ、陸運局の近くに代書サービスを行っている行政書士事務所があるはずなので、前もって調べておくと良いでしょう。
譲渡書類の再発行は、中古車オークションではペナルティにあたります。万一、再発行をするようなことがあっては、余計な費用がかさんでしまします。
代書サービス費用と、ナンバープレート代を合わせても数千円ですみます。登録書類には何も記入しないで、任せしてしまうのが安心だと思います。
