自動車重量税とは車両重量に応じて課税される税金です。
この税金は中古車を購入する上で必要になることは基本的にありません。ですから中古車オークションなどで中古車を購入する場合、考えなくても良い税金です。
自動車重量税は車両重量0.5tごとに1年間に6300円かかります(自家用車の場合)。そして軽自動車の場合、自動車重量税はかかりませんので全く無視して大丈夫です。
自動車重量税は、車の重量にかかる税金です。車の重量は車検証の「車両総重量」という項目に注目していただければその車の重量が分かるでしょう。細かく言いますと、この車両総重量というのは、定員人数を乗せた場合の、その車の重量を示している数字です。
自動車重量税は、新車購入時や車検を受けるときに、次回の車検までの金額を納めます。
そして自動車重量税は月割りで支払うものではありません。多くの中古車の場合、車検が残っているケースがほとんどですから、月割りで自動車重量税の残額を支払うということは有り得ないのです。
中古車をオークションなどで購入しても、自動車重量税が請求されるようなことは無いというのは、自動車重量税に月割り払いがないということからも明らかなことです。
中古車オークションなどで購入した車に自動車重量税が月割りで請求されたり、「車検残存価値」などの名目で見積もりをだす業者が問題となったこともありましたが、中古車の購入で自動車重量税が必要になるのは、車検切れや車検残がほとんどないために購入時に車検をあらためて行う必要があるなどのケースです。
したがって価格が安くても中古車オークションなどで車検切れやそれに類する車を取得する場合は、自動車重量税についてオークション代行業者に確認しておきましょう。
